上がり框のリフォーム

上がり框とは、玄関などの上がり口に取り付けた板のことです。
玄関や床の間の段になった角に取付ける材料で、シタン、タガヤサン、ケヤキなどの木材が使われています。
また、最近は集成材に薄板で化粧したものが主流のようです。
上がり框のリフォームをする場合は住宅リフォーム会社に依頼しましょう。
無料でリフォームの見積もりをしてもらうことをオススメします。

高齢者向けの上がり框のリフォーム

高齢者向けのバリアフリーリフォームのポイントがあります。
例えば、一戸建て住宅の玄関の場合、上がり框の段差として18cm以下であることが望ましいです。
また、手すりを設置する場合は、上がり框があるところにつけること、必要に応じで式台が設けられていることもポイントです。
上がり框に設ける手すりは、靴の着脱時などに便利です。
高齢者向けに限らず設置してもいいですね。

介護保険の対象となる框のリフォーム

住宅のリフォームによっては、介護保険サービスの対象になるものがあります。
要介護認定を受けた方が、住宅を安全に動きやすいようリフォームする時に支給対象となります。
例えば玄関だと、上がり框に固定式の式台設置をすると支給の対象となります。
リフォーム費の支給手続きに関しては必要な書類などがありますので、各自治体に問い合わせましょう。

リフォームで框を有効利用

玄関の上がり框の部分をただリフォームするのではなく、引き出し式のシューズボックスを作って有効活用してみてはどうでしょう?
プッシュラッチ式で足で軽く蹴ると、手前に引き出せるような構造になっています。
また、ステップの天板をつければ、上がり框に上がるためのステップにもなります。
上がり框のリフォームで、収納場所や踏み台ができるなんていいアイデアですね。

リフォームした框で快適生活