日焼け止めランキングを使いこなして「やけど」から肌を守ろう

日焼けというのは一種のやけどです。
やけどには程度によってⅠからⅢまでに分けられていますが、水泡ができてしまうような日焼けはⅡ度熱傷に当てはまり、これは症状が真皮にまで達しているものです。
処置によっては痕が残ってしまうこともあります。
そうならないために、夏の外出には日焼け対策が必要です。
日焼け止めランキングには、日に当たる度合いや、持続時間、効果の強さ、体質などに応じた商品が、多数ラインナップされています。
最良の一品を選ばなくてはならないなんてことは、まったくありません。
状況に合わせた日焼け止めの、組み合わせた使いこなしには、もってこいのランキングなのです。

日焼け止めランキングでみかけるSPFとPAってなに?

日焼け止め用の製品には、PAとSPFという表示がされています。
これは、どんな紫外線から、どの程度保護するのかをあらわしたものです。
PAは紫外線A波から保護する度合を+記号で示したもの。
A波には急激な作用はありませんが、皮膚の奥までじわじわと届き、黒ずみやシワ、たるみの原因となります。
これに対しSPFが保護するのは、B波からの影響。
使用した場合、どれくらいの時間で日焼けが始まるのかを、数値で表しています。
どちらも値が大きいほど効果がありますが、その分お肌への負担も増していくということを覚えておいてください。

日焼け止めランキングにあるベビー用は、大人向けとここが違う

強烈な夏の日差しは、赤ちゃんの体にも大きな負担をかけます。
日光浴をさせるなら、ギラギラと日差しの強い日中よりも、早朝など涼しい時間帯に。
もし日中に出かけることがある時は、日焼け止めを塗ってあげてください。
通常日焼け止めには、紫外線吸収剤が含まれています。
これが日焼けから守る効果の一端を担っているのですが、赤ちゃんの中にはこの成分でアレルギーを起こしてしまう子もいます。
ベビー用と銘打たれた日焼け止めには、吸収剤無添加のものが多いので、そちらを選ぶようにしましょう。
大人でも敏感肌の方には、こちらのタイプがおすすめです。

日焼け止めランキングで人気の商品もアフターケアが大切

日焼け止めを塗って外出し、家に戻ってからは、かならずしっかりと落としておきましょう。
特にウォータープルーフタイプは、密着力が強いので、普通の石鹸で洗ったくらいでは、成分が肌に残ってしまいます。
これをそのままにしておくと、お肌がダメージを受け続け、場合によってはその部分が吹き出物やシミだらけ、なんてことに。
アフターケアは、クレンジングで落とした後に、もう一度石鹸などで洗い流すのが理想です。
季節の初めから終わりまで、使い始めから落とすまで、紫外線対策は、最後まで気を抜かないで、ね。

日焼け止めランキングで上手に選ぼう