往復割引、JRで使う

片道の鉄道営業距離が600kmを超えて往復する場合は、行き、帰りの運賃がそれぞれ1割引になります。
この割引は旅行のハイシーズンお盆、年末年始、ゴールデンウィークを含む通年適用されます。
片道距離が580kmや590kmだった場合はいっそのこと10~20km 先の駅までの往復切符を買った方が安くすむ場合があります。
往復割引を賢く利用しましょう。

往復割引、新幹線で使う

往復割引はもちろん新幹線でも利用できます。
しかし、注意しなくてはならないことがあります。
それは、新幹線を利用する際には運賃+特急料金が必要になりますが、割引が適用されるのはあくまで運賃のみで、特急料金は割引されないということです。
ですので新幹線では往復割引の魅力が少ないようですが、学生は学割と併用すると3割引きになるので、侮れません。

往復割引、飛行機で使う

飛行機にももちろん往復割引があります。
国際線では以前から多くの旅行代理店や航空会社から往復の往復航空券が発売されています。
最近では航空会社から国内便でも往復割引が適用されるプランが発表されています。
ですが、国内便には往復割引以外にも様々な割引プランがあり、運賃単体よりもツアーの方が安い場合があるので、検討が必要です。

往復割引、JALとANAで使う

それではJALとANAの国内便の往復割引の例を見てみましょう。
同一区間の単純往復の旅行に利用できます。
出発前に2区間の航空券を同時にご購入する必要があります。
ただ、鉄道運賃と異なるのは行き・帰りのどちらかが旅行のハイシーズンにかかる場合は往復割引が利用できないところです。
当日まで予約が可能で、区間が同じであれば予約の変更も可能です。

往復割引で賢く旅行